【最新版】アメリカ版メルカリで売るコツ徹底解説!

アメリカ生活

こんにちは、カリママです!

アメリカ生活でたまった不用品、ただ捨てるのはもったいないですよね。

この不用品処分には、やはりアメリカ版メルカリ(Mercari US)が最適です!

しかし、ただなんとなく出品するだけでは、なかなか売れないのが現実…。

実は、売れるセラーだけが実践している「3つの鉄則」があるんです。

この記事では、最新のメルカリ事情を踏まえた売るための「3つのコツ」を徹底解説します。

この3点さえ押さえれば、初心者でもトラブルを回避しつつ、しっかり利益を出せるようになりますよ!

コツ①:送料は「購入者負担」がおすすめ!

まず一つ目のコツは、配送設定を「購入者負担(Buyer Pays)」にすることです。

送料無料(Free Shipping)にした方が売れやすいと思われがちですが、初心者にはおすすめではありません。

むしろ、今のアメリカ版メルカリでは購入者負担がスよりタンダードになりつつあります。

その最大の理由は、「利益を確実に守るため」です。

日本と違い、アメリカの送料は非常に高く、距離によっても変動します。

もし「出品者負担」にしてしまうと、遠くの州(例えばCAからNYなど)の人に購入された際、想定以上に送料がかかり、利益が吹き飛んでしまうリスクがあります。

特に低価格の商品を送料無料にすると、赤字になりかねないので注意してください。


実際に私が現在出品しているアイテムを例に、もし送料を負担していたらどうなるか見てみましょう。

  • 例1:帽子
項目内容
商品帽子
販売価格$14.00
配送方法USPS Ground Advantage(Up to 1lb)
送料$6.99 (購入者負担)
利益$11.91

もしこれを送料無料にしたら、$14の売上から送料約$7と手数料が引かれ、手元には数ドルしか残りません。


  • 例2:キーホルダー
項目内容
商品キーホルダー
販売価格$3
配送方法USPS Ground Advantage(Up to 0.25lb)
送料$4.79 (購入者負担)
利益$2.23

もしこれを送料無料にしたら、売値$3に対して送料が$4.79かかるため、$1.79の赤字になってしまいます。


このように、購入者負担に設定してあれば、たとえ$3の安価な商品でも、送料は購入者が払ってくれるので、きちんと商品の代金分が利益として残ります。

基本的にアメリカのバイヤーは送料を自己負担することに慣れています。

商品自体に魅力があれば、送料別でも問題なく売れます。

まずは迷わず「送料は購入者負担」に設定して、確実に利益を出せる体制を作りましょう!

コツ②:価格は相場より高めに設定するのがおすすめ!

二つ目のコツは、「価格は相場より少し高めに設定すること」です。

最初から売りたい価格で出すのではなく、「値切られること」を見据えて価格設定するのがアメリカの主流です。

なぜなら、アメリカ版メルカリには、メッセージ機能の中に「Offer(オファー)」という便利な価格交渉ツールがあるからです。

バイヤーはボタン一つで「この価格なら買うよ」と気軽にオファーを送ってきます。

そのため、もし最初からギリギリの安値で出品してしまうと、そこからさらに値下げを求められた時に断るか、泣く泣く赤字を受け入れるかになってしまいます。

交渉を楽しむくらいの余裕を持たせた価格設定が大切です。


実際に、私がよく経験する「Offer」のやり取りをご紹介します。

  • カウンターオファーでの成功例:
Screenshot

$11で出品していた商品に対して、バイヤーから「$9」のオファーが届きました。

私はすぐには承諾せず、システム上の「Counter(カウンター)」機能を使って「$10ならどう?」と提案し返しました。

その結果、相手も納得してくれて$10で交渉成立。

もし最初から$9や$10で出していたら、さらに安く買い叩かれていたかもしれません。

  • バンドルオファー(まとめ買い)での成功例:
Screenshot

最近増えているのが「Bundle Offer(まとめ買い交渉)」です。

直近では、出品していたレディース服・合計7着に対して、バイヤーから「まとめて$20でどう?」というバンドルオファーが来ました。

単価は下がりますが、一気に在庫が片付くのでこれは快諾しました。


このように、アメリカのメルカリでは「表示価格=最終価格」ではありません。

「10〜20%くらいは値下げしてもいいかな」というバッファを乗せた価格で出品し、オファーが来たら「ラッキー、売れるチャンス!」と捉えるのが、ストレスなく売り切るコツです。

コツ③:商品の画像は加工しない自然体がおすすめ!

三つ目のコツは、「写真は加工せず、あえて生活感を出して撮ること」と「欠点は隠さずにアップで撮ること」です。

日本だと「白背景でキレイなお店っぽい写真」が好まれますが、アメリカでは「加工なしの素人が撮った写真」の方が信頼され、売れやすくなる傾向があります。

なぜなら、アメリカのフリマアプリでは詐欺(Scam)や、実物を持っていないのに出品する業者が少なくないからです。

アプリなどで背景をきれいに加工してしまうと、逆に「ネットの拾い画(Stock Photo)じゃない?」「本当に手元にあるの?」と疑われてしまうことがあります。

また、アメリカは「返品社会」なので、届いた商品が少しでも写真と違うと、すぐに返品リクエストが来ます。

これを防ぐためには、「ありのままの状態」を伝えることがトラブル回避の鍵になります。


実際に私も、日本版メルカリでは背景を加工していましたが、アメリカ版では自宅の背景が写り込んだままで出品しています。

一見素人っぽく見えますが、その方が「一般の人が家にある不用品を売っているんだな」という安心感につながるのか、むしろ売れ行きが良い気がします。

また、撮影の際は以下の2点を徹底しています。

  • 加工・フィルターは禁止:加工は一切せず、自然光のもとで撮影をしています。色味が変わると「説明と違う」と言われる原因になるので注意しましょう。
  • ダメージを隠さない:傷や汚れがある場合は、絶対に隠しません。むしろアップにして撮影し、説明文にも「ここに傷があります(See photos)」と明記します。

  • 良い例
  • 悪い例
Screenshot

このように、アメリカのメルカリで求められているのは綺麗な写真ではなく「嘘のない正直な写真」です。

背景に家の床や壁が写っていても大丈夫。かっこつけずにスマホでパシャっと撮ったその一枚が、トラブルを回避し、バイヤーからの信頼を勝ち取る最強の商品画像になります。

まとめ

手数料改定や送料高騰が続くアメリカ版メルカリ(Mercari US)で、確実に利益を出すための3つのコツをご紹介しました。

最後にもう一度、売れるセラーの共通点をおさらいしましょう。

  • 送料:無理な送料無料はNG!「購入者負担」で利益を確実に守る。
  • 価格:オファー文化を楽しむ!「高めの設定」で値下げの余白を作る。
  • 写真:映えよりリアル!「加工なし・傷も公開」でトラブルを防ぐ。

アメリカのメルカリは、ただ漫然と出品するだけではなかなか売れませんが、この3つのコツを徹底すればメルカリ初心者でも、利益を出せるようになります。

まずは家にある不用品を一つ、この3つのコツを例に出品してみてください。

「意外と簡単に売れた!」「ちゃんと利益がでた!」という成功体験が、きっと待っていますよ!

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