こんにちは、カリママです!
幼いころから左目のすぐ横にあった私の涙ボクロ。チャームポイントだねと言われることもあったけど、年を重ね、妊娠・出産を経てからそのホクロはどんどん大きくなり、盛り上がっていきました。
見た目が気になるだけでなく、視界にも入るし、目をこするときに引っかかるような違和感も…。
そんなコンプレックスを解消するために、アメリカのサンディエゴのクリニックでのホクロ除去の施術体験をご紹介します。
長年のコンプレックスだった涙ボクロ
幼い頃から左目のすぐ横にあった私の涙ボクロ。「涙ボクロって色っぽいね」「泣きぼくろセクシーだね」と言われ、昔は私の特別なチャームポイントのように思っていました。
しかし、年齢を重ねるにつれてそのホクロは少しずつ大きくなり、妊娠・出産を経た頃には、ぷっくりとした凹凸のあるものに変化したのです。

鏡を見るたびに気になるようになり、写真を撮るときもつい角度を気にしてしまったりとチャームポイントだったホクロは、いつしか私のコンプレックスになっていました。
視界の端に黒い影がちらつくような違和感もあり、目をこするときには引っかかってしまい、もう早く除去したい!と心の中で思っていました。
それでも、目の横にあるホクロを取るのには抵抗がありました。特に目の横なので傷跡の心配や、アメリカでの施術の費用などで迷い続け、数年が過ぎてしまいました。
除去を決意するまでの葛藤
実は、日本にいた頃にもホクロを取った経験がありました。
そのときは平らで小さなホクロだったので、レーザーで簡単に除去でき、費用もそれほど高くはありませんでした。
でも、この涙ボクロは違いました。年々盛り上がって凹凸ができ、皮膚の奥まで根があるタイプで、日本のクリニックの先生にもこのホクロは切開や縫合が必要な場合が多く、費用も高くなると言われました。
施術後のダウンタイムも長いと聞き、「本当にやって大丈夫かな」と何度も迷いました。しかも、ここはアメリカ。日本語で相談できるクリニックは限られており、失敗したらどうしようという不安もつきまといました。
しかし、毎回鏡の前に映るホクロを見るたびに、嫌で仕方がありませんでした。
ある日、出産を終えて鏡を見たとき、以前よりさらに大きくなったホクロを見て、心の中で「もう無理だ」とはっきり思いました。
その瞬間、ずっと先延ばしにしてきた迷いがスッと消えて、「涙ボクロを取ろう」と決断しました。
クリニック探し
「もう取ろう」と決意してから、まず私が始めたのはネットでのリサーチでした。
アメリカでホクロ除去をした日本人の体験談は意外と少なく、英語のレビューサイトやGoogleマップを中心に、「mole removal San Diego」 などのキーワードでひたすら検索しました。
アメリカの美容クリニックは本当に数が多く、どこが信頼できるのか最初はまったく分かりませんでした。例えば、レーザー専門のところもあれば、形成外科的な切開を行うところもあり、料金も結構バラバラ。
安すぎても不安だし、高すぎても現実的じゃないと、口コミを参考に理想のクリニックを探しました。
その中で私が気になったのが、サンディエゴのミッドウェイにあるクリニック「Eros Beauty and Wellness」です。
レビューの評価がとても高く、「先生が丁寧で安心できた」「仕上がりが自然」といった感想が多く寄せられていました。
さらに、公式サイトに施術内容や費用の目安がきちんと掲載されていたのも大きな決め手でした。私は、費用の心配もあったので、料金の表記があったことで不安がぐっと減りました。
また、Erosは美容医療だけでなく、ホルモン治療やスキンケアなども行っている総合的なウェルネスクリニックで、「ここなら信頼できそう」と感じ、思い切って予約を取ることにしました。
英語でのやりとりに少し緊張しながらも、メールでカウンセリングの希望日を伝えるとすぐに丁寧な返信があり、その対応の早さと優しさに、初めての一歩が少し軽くなったのを覚えています。
施術の流れ
初回カウンセリングを終え、施術の内容や費用、ダウンタイムなどを丁寧に説明してもらったあと、ホクロ除去の日を予約しました。
先生はとても穏やかで、私が来年挙式があると伝えると、「大丈夫よ、傷口は残らないようにきれいに仕上げるから」と安心できる言葉をかけてくれたのが印象的でした。
そして後日、いよいよ除去の日…私の場合はホクロが盛り上がっており、根が深いタイプだったため、切開と縫合が必要でした。
施術は局所麻酔から始まり、麻酔が効いてからは痛みを感じることもなく、先生がテキパキとホクロを除去し、私は目を閉じた状態だったので恐怖を感じることもなく、処置自体はとてもスムーズで、全体で大体15分くらいで終了しました。
施術後は、傷口に小さな絆創膏を貼ってもらい、自宅でのケアとして「アクアフォー(Aquaphor)を塗ること」と「紫外線対策を徹底すること」を指示されました。
その場で1週間後の抜糸予約も取り、費用は$350ほどでした。
麻酔が切れたのは施術から大体1時間後。少しピリピリとした痛みを感じましたが、我慢できないほどではなく、その後は特に大きな腫れや出血もなく、順調な経過でした。
思っていたよりもずっと短時間で、痛みもなかったというのが、施術を終えた直後の正直な感想でした。
※この下に、実際に施術直後の縫合部分の写真を掲載しています。傷口や医療処置の画像が苦手な方はご注意ください。

術後の経過
施術後は腫れや膿みなどのトラブルもなく、順調に回復していきました。
傷口には毎日小さな絆創膏で保護をし、処置後数日も特に強い痛みはありませんでした。先生から指示された通り、アクアフォーをこまめに塗り、紫外線対策をしっかり行いながら過ごしました。
そして、いよいよ1週間後の抜糸の日。少し緊張しながらクリニックを訪れましたが、抜糸の際も痛みはほとんどなく、5分くらいで終わりました。
鏡を見た瞬間、「あの大きな涙ボクロがもうないんだ」と思うと、本当に嬉しくて、ずっと心の中にあった重たいものがふっと軽くなったような気持ちになりました。
今では傷跡もだいぶ薄くなり、メイクをすればほとんど分からない程度です。写真を撮るときにも目立たず、気にすることなく笑えるようになりました。

長年のコンプレックスだった涙ボクロから解放されて、心まで明るくなったような気がしています。
まとめ
涙ボクロを取るまで、私はずっと悩んでいました。でも、思い切って施術を受けてみて感じたのは、「もっと早くやればよかった」という素直な気持ちでした。
クリニックの先生やスタッフはとても丁寧で、不安な気持ちにも寄り添ってくれたおかげで安心して任せることができました。
私にとって涙ボクロ除去は、ただの美容施術ではなく、長年のコンプレックスから解放されるための小さな勇気の一歩でした。
昔の私のように悩んでいるあなたも、その小さな一歩を踏み出してみませんか?


