【最新版】サンディエゴの物価は高い?データで見る家賃・外食・生活費の目安を徹底解説!

こんにちは!七匹の猫と一児の母のカリママです。

年中カラッと晴れていて気候は文句なしのサンディエゴ。

「日本人でもここなら住みやすそう!」と思う一方で、一番気になるのは「ぶっちゃけ今の物価ってどうなの?」というお金事情ですよね。

年中天気が良い代わりに物価や家賃がしっかり高いので、現地ではよく「これはSunshine Tax(気候の良さ税)だから仕方ない!」なんて苦笑い交じりに言われています(笑)。

以前、我が家のリアルな生活費をこちらの記事で紹介しましたが↓

今回は、世界の物価データベース『Numbeo』の最新データをもとに、客観的なサンディエゴの物価相場をまとめました!

外食費やスーパーの食材、家賃から交通費までまるっと解説します。

サンディエゴに住む予定の方も、旅行の予算を立てたい方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

サンディエゴの物価ってアメリカ国内でどのくらい?

まずは、「サンディエゴって全米の中でどのくらい物価が高いの?」というところを、データで見てみましょう。

Numbeoによると、家賃をのぞいた1ヶ月の生活費の目安はこんな感じです↓

世帯タイプ1ヶ月の生活費の目安(家賃別)
単身約 $1,400 〜 $1,450
4人家族約 $4,900 〜 $5,000

これだけあれば家賃も込みで足りるんじゃないの?!と思われているかもしれません。

いいえ、答えはここにさらに毎月の家賃がドカンと上乗せされます。

全米平均と比べると「やっぱり高め」!

全米の平均と比べると、サンディエゴの生活費は約40〜50%ほど高め。

ニューヨークやサンフランシスコのような「全米トップクラスの超激戦区」ほどではないものの、ロサンゼルスとほぼ同水準で、アメリカ国内でもしっかり上位グループに入っています。

特に高いのが「家賃」と「光熱費・ガソリン代」。

住み心地は文句なしに100点満点なのですが、その代償がしっかり毎月の出費に跳ね返ってきています

では、旅行や普段の生活で一番リアルに実感する「外食やスーパーの食品」は実際いくらくらいなのか、細かく見ていきましょう!

【旅行者も必見!】外食・カフェ・日本食スーパーの相場

旅行で来る人も、住み始めの人も、まず一番最初にダメージを受けるのが「外食の高さ」です。

Numbeoのデータをベースに、相場を表にまとめてみました↓

項目相場(目安)
コーヒーやラテ一杯約 $6 〜
ファストフードでのセット約 $14 〜
カジュアルなランチ約 $20 〜 $28
中級レストランのディナー(2人前)約 $100 〜

アメリカのマックに行くと、かつて日本に存在した100円マックが幻に思えてしまう価格帯です(涙)

忘れちゃいけない「税金+チップ」のトラップ!

メニューを見て「$20か、まあこれくらいなら…」と思っても、お会計ではセールスタックス(約7.75%)+チップ(18〜20%)がガ上乗せされます。

体感としては「メニュー表示価格の1.3倍くらい」になるので、旅行中の外食予算はちょっと余裕を持っておくのがおすすめです!

【在住・移住向け】普段のスーパーの食材・日用品の相場

自炊をするとなると、普段のアメリカのスーパーの物価も気になりますよね。

Numbeoのデータをもとに、よく買う定番食材の相場を表にまとめました↓

食材(目安)相場
牛乳(1ガロン / 約3.8L)約 $4.50 〜 $5.00
卵(1ダース / 12個)約 $5.50 〜 $7.00
鶏胸肉(1ポンド / 約450g)約 $5.50 〜 $7.00
食パン(1斤)約 $3.50 〜 $4.50
バナナ(1ポンド / 約450g)約 $0.80 〜 $1.00
お水(1.5Lボトル)約 $2.00 〜 $2.50

RalphsやVonsなどの一般的なスーパーで普通にカゴいっぱいに買うと、「え、これだけで100ドル超えるの!?」とレジでびっくりすることもしばしば(笑)。

基本的に食材は買う場所によっては結構価格が変わるので、少しでも節約したいのであればALDIやTrader Joes’s、またCostocoなどでのお買い物がおすすめです。

日本食スーパーで買い物するといくらかかる?

ローカルスーパーをうまく使えば節約できるのですが、日本人ならやっぱり行きたくなるのが日系スーパー

日本の調味料やお肉、お惣菜が手に入るのは最高なのですが、輸入品なのでお値段は日本の2〜3倍することも珍しくありません!

実際にサンディエゴの日本食スーパーで買い出しをするとどれくらいかかるのか、購入品とレシートの合計金額をこちらの記事でまとめています↓

「日本食をメインに自炊するとこれくらいかかるんだな〜」というリアルな目安がわかるので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね!

【在住向け】一番の山場!家賃・光熱費・車社会のコスト

毎月の出費の大部分を占めるのが、やっぱり「住まいと移動にかかる固定費」です。

Numbeoのデータをもとに、家賃とインフラ費用の相場をまとめました↓

項目相場(目安)
1ベッドルーム(1LDK相当)約 $2,400 〜 $3,000 / 月
3ベッドルーム(ファミリー向け)約 $4,000 〜 $5,500 / 月
光熱費(電気・ガス・水道・ゴミ)約 $200 〜 $350 / 月
インターネット(Wi-Fi)約 $70 〜 $90 / 月
ガソリン代(1ガロン / 約3.8L)約 $4.80 〜 $5.30

数字を見るだけで頭がクラクラしますね!

今のレートで日本円に換算すると、ごく普通のファミリー向けアパートでも月60万〜80万円コース。

「これだけの家賃を日本で払ったら、都内のタワマンに住めるレベルじゃない…!?」

と、毎月の引き落としを見るたびに心の中でツッコミを入れています(笑)。

しかもサンディエゴの電気代は全米でもトップクラスに高いので、エアコンを使う季節は請求書を開くのがちょっとした恐怖でもあります…

車社会の洗礼!車がないと生活できない!?

さらに追い打ちをかけるのが、サンディエゴが完全な車社会だということ。

トロリーやバスは1回 $2.50、月パス $72 で乗れますが、路線が限られているので普段の買い物や送り迎えにはやっぱり車が必須です。

ガソリン代の高さはもちろん、ローンや自動車保険、そして毎年の車両登録料などの維持費もかかってくるので、車にかかるコストは最初からしっかり予算に入れておくのがおすすめです!

まとめ

今回は、Numbeoのデータをもとにサンディエゴのリアルな物価事情をお届けしました。

家賃も外食も日本の感覚からすると「高っ!!!」と叫びたくなることばかりですが、

  • 一年中カラッと心地いいお天気
  • 綺麗な青い海と夕日
  • フレンドリーで治安の良い街並み

など、お金には代えられない魅力がたくさん詰まっている街なのも間違いありません。

旅行で来る方はチップや外食費の予算を少し多めに準備して、住む予定の方はスーパーの使い分けや自炊を上手に取り入れながら、サンディエゴ生活を楽しんでくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

【参考データ・出典】

この記事で紹介した物価データや生活費の目安は、世界最大の生活費データベース『Numbeo』のデータを参考にしています。

※物価や家賃相場はエリア、為替レート、インフレ動向によって常に変動するため、あくまで渡航や生活設計の目安として参考にしてくださいね!

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